漁師の
​​​​​​​想い

装飾装飾

漁師の嫁が、この仕事に込めていること

漁師の嫁が、
​​​​​​​この仕事に込めていること

漁師の家に嫁いでから、魚に触れることすらできなかった日々を経て、今の仕事に至るまで。
現場での経験の中で見えてきた、水産物の価値や課題、
そして加工・販売に取り組む理由をまとめています。

どのような背景から今の取り組みが生まれたのか、三つの章に分けてご紹介します。

志
背景

歩みと理由

ゼロから始まった漁師の家へ。

代々続く漁師の家ではなく、
​​​​​​​夫は自ら海の道を選び、
​​​​​​​ゼロから漁師として歩み始めました。

小さい頃から当たり前にあったわけではなく、
一度は外に出て働きその中で考え抜いた末に、
「自分は海で生きる」と決めて戻ってきた人です。

家業だから継ぐのではなく、
​​​​​​​自分の意思で選んだ仕事。
そこには、簡単には揺るがない覚悟がありました。

そんな環境の中に、私は嫁ぎました。
何も分からないまま、
それでもこの場所で生きていくと決めて。
ゼロから始まった漁師の家で、
​​​​​​​私の新しい日々が始まりました。

第一章
漁をしている写真

魚に触れられなかった私が、
包丁を握るまで。

最初は、魚に触れることすらできませんでした。
捌くどころか、手に取ることにも抵抗があったほどです。
それでも、毎日魚と向き合う中で、
少しずつ手に取り、教わりながら捌くようになっていきました。

教えてくれたのは、義父でした。
何度も繰り返しながら、少しずつできることが増えていきました。
最初は怖かったものが、
いつの間にか“どうすればもっと良くできるか”を
​​​​​​​考える対象に変わっていました。

気づけば、魚に触れることが当たり前になり、
包丁を握ることも、自分の仕事のひとつに
​​​​​​​なっていました。
こうして私は、少しずつ“漁師の嫁”として、
​​​​​​​この仕事に染まっていきました。

第一章
コノシロの写真

捨てられていた魚に、価値を。

日々魚に向き合う中で、違和感がありました。
同じように獲れているのに、
扱いによって価値が大きく変わる魚が
​​​​​​​あるということです。

コハダは高く評価される一方で、
​​​​​​​大きくなったコノシロは、
扱いづらいという理由だけで価値が下がっていく。
多い時には、月に2トンものコノシロが
​​​​​​​捨てられてしまうこともあります。

味は変わらないのに、選ばれない。
その現実を、目の前で見てきました。

それなら、扱いやすい形にすればいい。
きちんと手をかければ、ちゃんと美味しくなる。
そうして生まれたのが、今の加工品です。

酢漬けやフィレ加工で、
“扱いづらい魚”を“使いやすい食材”に変える。
ただ捨てられていた魚を、終わらせないために。
価値にならなかったものを、ちゃんと価値にして届けるために。

第一章
コノシロの写真

代表挨拶

社員の写真
神栄認定証の写真

「価値にならなかったものに、価値を。」

神栄

代表

神﨑 芽衣

Mei Kamizaki

これまで価値として扱われてこなかったコノシロ。
しかし、実際に向き合い続ける中で、その美味しさを確かに感じてきました。
骨が多く扱いづらいという理由だけで、選ばれなくなってしまう現実。
そのままでは終わらせたくないという想いから、加工という形で新たな価値をつくっています。
酢漬けやフィレにすることで、誰でも食べやすく、使いやすく。
現場でも、ご家庭でも、取り入れやすい形にすることを大切にしています。
まだ知られていない美味しさを、きちんと届けること。
そして、これまで見過ごされてきたものに、価値をつくること。
その想いを軸に、これからも一つひとつ丁寧に向き合っていきます。

装飾

会社概要

社名

神栄

代表

神﨑 芽衣

所在地

熊本県上天草市大矢野町維和5018

連絡先

090-6890-0724

営業時間

月〜金 8:00~17:00

事業内容

水産物の加工・販売

装飾

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